ソシオネットは、小さな社会への高い価値の提供を通じて、
そこからつながる大きな社会へ最大の価値を提供いたします。
その中でもプロジェクトアシスタントはプロジェクト全体のマネジメントや、
組織のマネジメント~コンサルティング、教育など幅広い業務に携わる事ができます。
プロジェクトアシスタントとして、新しいキャリアの一歩を踏み出してみませんか?
エピソード01
私が提案したものが実際に採用されたときは
とてもやりがいを感じました。
C.Kさん
2015年入社
エピソード01
私が提案したものが
実際に採用されたときは
とてもやりがいを感じました。
C.Kさん
2015年入社
もともとIT業界に興味があったというよりは、事務系の仕事を探していた際に、実際事務として働く環境がシステム開発プロジェクトの現場でした。
当初は普通の一般事務で満足していましたが、現場でプロジェクトに携わっている人達の姿を見て、チームで力を合わせて進めていく一体感や、プロジェクト成功に向けて全力で取り組んでいる様子に圧倒され、どういった仕事をしているのかとても興味が湧きました。
ソシオネットへの入社をきっかけに、本格的にプロジェクト支援業務としてシステム開発のプロジェクトへ配属されることになりました。それまでは具体的にどの様なポジションの仕事なのかよく分かっていませんでした。
入社後はプロジェクト内で開催される会議の設定や、他部署との調整業務、会議での議事録作成やプロジェクトメンバーの入退出管理、メーリングリストの作成等のお仕事からスタートしました。
最初に配属されたプロジェクトは、金融関係のシステムを刷新する数年計画の大規模プロジェクトでした。オフィスに50~60人くらいの関係者がいて、私は各チームに属するプロジェクト管理チームの一員でした。現場ではお客様や現場のチームメンバーから業務を教えていただきました。
実際にお客様とコミュニケーションを取りながら業務を進めていく場面や、お客様やプロジェクトメンバーから「Kさんと仕事ができてよかった。これからも一緒に頑張ろうね!」と評価を頂いたときはとても嬉しかったです。
以前、管理運用が複雑化してしまった業務の手順書を作成し、運用の改善も含め提案したところ、実際プロジェクト内で使用されたことがあります。私が提案したものが実際に採用されたときはとてもやりがいを感じました。
当然ですが、プロジェクトによって扱うシステムや業種も異なるため、専門的な内容になればなるほどキャッチアップにすることは大変だと思います。プロジェクト管理に携わる上でプロジェクトの内容を把握することはとても重要なので、常に情報収集や勉強は欠かせません。参画当初はIT関連の用語を復習したり、過去のプロジェクト資料を読んだりしながらキャッチアップに努めていました。
仕事をする上では、お客様・プロジェクトメンバー問わず壁を作らないよう接するよう気をつけていました。実際に信頼関係をきちんと構築することで、新たな仕事にチャレンジする機会が増えました。
最初の頃はマニュアル通りの仕事がメインでしたが、現在ではプランニングから実施運用まで任せてもらえることも増えてきました。
今の目標は小規模プロジェクトの管理チームとして、お客様からのリクエストの取り纏めから方針決め、使用するシステムの選定から提案、導入までを一貫して対応できるようになることです。そして自分の得意領域を確立し、プロジェクトマネジメント支援の業務と特定のサービスを併せてより良い管理運用の提案ができるようになりたいです。
通勤
現場までの通勤時間は30分前後。現場は東京都内です。
メールチェック
出社後はメールの確認や返信を行います。 午前中はプロジェクト資料の作成や他部署との調整業務があります。
会議
午後は会議への参加が増えます。議事録作成や会議のファシリテーションを行います。
資料作成
お客さんから突然資料作成を依頼されることもしばしばです。
退社
プロジェクトで大きな節目を乗り越えるとみんなで業務後に打ち上げをしたりします!
通勤
現場までの通勤時間は30分前後。現場は東京都内です。
メールチェック
出社後はメールの確認や返信を行います。午前中はプロジェクト資料の作成や他部署との調整業務があります。
会議
午後は会議への参加が増えます。議事録作成や会議のファシリテーションを行います。
資料作成
お客さんから突然資料作成を依頼されることもしばしばです。
退社
プロジェクトで大きな節目を乗り越えるとみんなで業務後に打ち上げをしたりします!
エピソード02
自分次第で経験が積める、
そんな環境だと思います
A.Hさん
2014年入社
幼い頃からゲームをすることや、パソコンを使うことが好きで、「時代が進むにつれて進化していくもの」に関わる仕事をしたいと強く思っていました。
また、新卒で入社した企業では、契約書や給与明細、申請書といったデータ化されていない書類がとても多く、お仕事の中で資料のデータ化や整理も担当していたことから、将来はITを通じて企業が抱えている問題を解決できるような仕事がしたいと思いIT業界を選択しました。
ソシオネットに入社するまでは、正直プロジェクト支援業務について知りませんでした。入社をきっかけに仕事内容を知り、私自身がこれまで経験してきたことを活かしながら、キャリアアップのために幅広く経験が積めると思いました。
入社後は保険会社のシステム刷新プロジェクトに配属されました。はじめはプロジェクト全体のスケジュールを立てていたので、チーム内で進めかたの整理からプロジェクトメンバーに対しての説明が主なお仕事でした。他にも、課題や成果物の進捗管理といったプロジェクト管理支援を担当していました。
現在私が所属しているプロジェクト管理チームには7~8名ほどのメンバーがいます。システムの機能別にそれぞれ担当が決まっていて、チーム内でいつも情報共有を行っています。
プロジェクトに配属された当初は、チームメンバーから引継ぎを受け、プロジェクト管理業務について教えて頂きました。個人ではプロジェクト管理に関する勉強だけではなく、そのシステムを使用するお客様の業務用語やシステムの仕様についての勉強も行いました。
管理ルールの改善策を提案、展開してもなかなかプロジェクト内で定着しない、メンバーの意見がまとまらないことは多々あり、管理業務の難しさを日々感じています。チーム内での連携や、上司への報告がとても重要になるので、全体感を持って日々取り組めるよう努力しています。また、改善案を提示する際は、プロジェクトメンバーに余計な負荷がかからないか、本質的な改善となっているかを意識しています。
現状の管理ルールを改善し、現場で厳守してもらうために説明会を行い、プロジェクトの問題点が少しでも解消されて円滑に進んだ時はやりがいを感じます。
最初の頃は、決められた作業を行うことがメインでしたが、最近は管理支援についての改善案を実際に考えて提案することが増えてきました。 今後はシステム開発の工程やそこから派生するリスクの検知やプロジェクト品質のチェック等、より専門性を高めた上でプロジェクトを管理する役割に興味があります。
プロジェクト支援チームとして、私達が主体となりプロジェクト全体のスケジュール策定から進捗調整、課題管理、成果物の品質管理まで一貫して担当することができるようになりたいと思っています。
通勤
現場までの通勤時間は20分前後です。プロジェクト期間中に現場が変わることもあります。
出社
出社後はメールの確認や返信を行います。午前中は午後の会議用資料の作成、データ更新などがあります。
会議
プロジェクトの進捗会議へ参加、議事録作成を行います。
ドキュメント管理、提出物の確認
担当領域の運用手順書の見直し、ドキュメント更新状況の確認、新規作成を行います。作成した議事録の提出もあります。
退社
仕事帰りにお買い物タイム♪癒しのひと時です。
通勤
現場までの通勤時間は20分前後です。プロジェクト期間中に現場が変わることもあります。
出社
出社後はメールの確認や返信を行います。午前中は午後の会議用資料の作成、データ更新などがあります。
会議
プロジェクトの進捗会議へ参加、議事録作成を行います。
ドキュメント管理、提出物の確認
担当領域の運用手順書の見直し、ドキュメント更新状況の確認、新規作成を行います。作成した議事録の提出もあります。
退社
仕事帰りにお買い物タイム♪癒しのひと時です。
ソシオネットの教育プログラムは直近で求められる技術や知識のみではなく、コミュニケーション能力(説明、弁論、交渉)、
営業リレーション、マネジメントといった『長期的なプロフェッショナルの育成』に重点をおいているところが特徴です。
雇用形態 | 正社員 |
勤務地 |
【勤務地エリア】
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応募資格 |
【あると望ましい経験・能力】
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勤務時間 | 9:00~18:00 |
休日休暇 |
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待遇・福利厚生・その他 |
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